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【種別】 用語 【用語】 メダルシステム 【よみがな】 めだるしすてむ 【登場話】 第5話 鴻上ファウンデーションの会長の鴻上光生が莫大な資金をつぎ込み鴻上生体研究所の所長、真木清人にオーメダルの研究で得た技術をフィードバックした武器、武装、支援装備のシリーズの総称である。 現在、オーメダルの研究はコアメダルとセルメダル共に研究が進みつつあるのだが、セルメダルのパワーを制御させる研究が進みコアメダルは遅れている。鴻上の計画を元にセルメダルの方に開発の比重がおかれ、様々な装備がグリードとのメダル争奪戦でオーズの力を得ている火野映司らに貸し出され実戦で成果を上げている。 【メダルシステム一覧】 ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード ライドベンダー マシンベンダーモード トライドベンダー メダジャリバー カンドロイドタカカンドロイド タコカンドロイド バッタカンドロイド トラカンドロイド 電気ウナギカンドロイド ゴリラカンドロイド クジャクカンドロイド プテラカンドロイド トリケラカンドロイド 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ 【関連するページ】 CLAWs・サソリ オーズの謎 カッターウイング キャタピラレッグ クジャクカンドロイド クレーンアーム ゴリラカンドロイド ショベルアーム タカカンドロイド タコカンドロイド トライドベンダー トラカンドロイド トリケラカンドロイド ドリルアーム バッタカンドロイド バースバスター バース・デイ ブレストキャノン プテラカンドロイド メダジャリバー ライドベンダー ライドベンダー マシンバイクモード ライドベンダー マシンベンダーモード 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 用語 第16話 電気ウナギカンドロイド 鴻上生体研究所
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2014年8月11日発売 1パックにメダル1枚入り 全12種類 必殺技メダル 7種類 ノーマルメダル 5種類 イメージ 名前 種族 タイプ ホロ 妖力 他の入手方法 パック販売 ガシャポン その他 から傘魔人 ポカポカ 必殺技 ホロ 740 ざしきわら神 ポカポカ 必殺技 ホロ 700 万尾獅子 イサマシ 必殺技 ホロ 820 おにぎり侍 イサマシ 必殺技 ホロ 650 泥田坊 イサマシ 必殺技 620 化け草履 フシギ 必殺技 560 あせっか鬼 ゴーケツ 必殺技 590 獅子まる イサマシ ノーマル 250 Z うらや飯 ゴーケツ ノーマル 150 のらりくらり ブキミー ノーマル 200 のぼせトンマン ブキミー ノーマル 350 Z からみぞん ニョロロン ノーマル 170 ※Zメダルは 緑文字 、古典メダルは 赤文字 メダル零ラムネ2 2014年11月17日発売 1パックにメダル1枚入り 全12種類 必殺技メダル 7種類 ノーマルメダル 5種類 イメージ 名前 種族 タイプ ホロ 妖力 他の入手方法 パック販売 ガシャポン その他 えんらえんら フシギ 必殺技 ホロ 麒麟 ポカポカ 必殺技 ホロ ヒライ神 ゴーケツ 必殺技 ホロ お金ナイダー ポカポカ 必殺技 ホロ モノマネキン ゴーケツ 必殺技 かりパックン ウスラカゲ 必殺技 ねちがえる ニョロロン 必殺技 U・S・O フシギ ノーマル 230 Z-2nd ばくそく プリチー ノーマル 240 Z-2nd 寝ブタ イサマシ ご当地 砂ン丘入道 ブキミー ご当地 すもうどん ゴーケツ ご当地 ※Zメダルは 緑文字 、古典メダルは 赤文字
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仮面ライダーオーズ 火野映司がオーメダルの力を用いて変身する仮面ライダー。 胸部に円形のプレート・オーラングサークルがあり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれ、頭部・四肢に向かってエネルギー流動路・ラインドライブが伸びている。 全身のベースは黒であり、サークル・ライン・頭部はメダルに準ずるカラーリングとなっている。 各部位が力を発揮する場合、オーラングサークルの該当部位が発光しラインドライブからエネルギーを送り込む。 なお、変身時に現れる無数のメダル状エネルギーは実体を持つため、敵にぶつけて攻撃に応用したり敵の攻撃に対する防御にも使用できるが、あまりに強力な攻撃を受けると消滅し変身が解除される。 メダルの様々な組み合わせ次第であらゆる状況に対応できる多彩な戦略に富むが、その反面常に瞬時な状況判断要求され判断が遅れると隙ができてしまう面がある。 そのためそれぞれのメダルの特性を把握しており、冷静に状況や敵の分析ができ瞬時にメダルの組み合わせを判断し高い身体能力と正確な投擲能力があるサポート役がいる事が望ましい。 フォーム・コアメダル コンボチェンジ オーズは、ベルトに挿入した3枚のオーメダル(コアメダル)の力によって、様々にその姿を変える。 3枚のメダルは、それぞれオーズの頭部・腕部・脚部の3か所に対応しており、メダルを入れ替えることで各部位がメダルに応じた姿に変化する。 コアには鳥系(赤)・昆虫系(緑)・猫系(黄)・重量系(灰色)・水棲系(青)、さらに鴻上によって新たに発見された恐竜系(紫)、爬虫類系(オレンジ)の7種類が存在する。 独立している恐竜系[を除いてメダルは互換性があり、劇中に登場する変身形態は計算上、頭5種類×腕5種類×脚5種類+2種類(プトティラコンボ・ブラカワニコンボ)=127種類に及び、これは歴代のライダーが行うフォームチェンジの中でも群を抜いて多い。 メダルは基本的にアンクが管理しており、局面に応じてメダルを映司に渡し、形態を使い分ける。 コンボ形態 コアメダルの中で、特定の3枚を組み合わせて変身できる形態。 タトバコンボを除けば、基本的に同じ属性(色)のコアメダルで成立する。 コンボをなさない「亜種形態」以上の能力を発揮できるとともに固有能力を発揮できるが、その分変身者への負担が大きいため容易に多用できず、大抵の場合は必殺技発動後に強制的に変身が解除される。 なお変身時にコンボが成立していた場合、スキャナーからコンボ名をメロディに乗せた歌声が発せられるが、亜種形態ではメダル名の発声しか行われない。 コンボが成立している場合、カテドラルへの装填時にメダルが発光する。 タトバコンボ 固有能力:なし タカ・トラ・バッタの組み合わせで変身する基本コンボでオーズの基本形態。基本カラーは赤・黄・緑。 オーラングサークルは全周が金縁となっており、さらに直接変身した際は全身が金色に、他の形態からコンボチェンジした場合は該当する部位がその色に輝く。 視力・腕力・キック力・ジャンプ力・敏捷性に優れている。 固有能力はないが、コンボであるにも関わらず体力の消耗もほとんどなく、全体的な能力バランスが取れており汎用性が高い。 トラクローによるクロー攻撃やバッタレッグによるキック技といった持ち前のスピードを活かした戦法を得意とする。 最初にこの形態に変身してから相手や状況に合わせてメダルを換えていくのがオーズの基本戦術になるが、必ずしも最初からこの形態で変身する必要はなく、最初から他のコンボ・亜種形態に変身することも可能。 最大の武器はその基礎能力の高さであり、各部位の能力をフルに活用すればグリードからコアメダルを奪取できるほどに優れている。 タジャドルコンボ 固有能力:超音速飛翔 タカ・クジャク・コンドルの組み合わせで変身する鳥系コンボ。基本カラーは赤。 タカヘッドがこのコンボ時のみタカヘッド・ブレイブへと強化され、オーラングサークルがタトバコンボと同様に金縁で、タカが頭部・クジャクが胴体(翼)・コンドルが脚部となり一体の不死鳥を描く構図になるなど、他のコンボとは一線を画す外見上の変化がみられる。 さらに変身時は全身が赤く輝くとともに炎を発する。 視力・空間認識能力・飛行能力・攻撃力・キック力・飛行補助機能に優れている。 背中のクジャクウイングで空中を超音速で飛翔する固有能力を備え、体中に付加された羽・爪状の外骨格による格闘戦や、タジャスピナーからの火炎弾・火炎放射・クジャクアームからの羽手裏剣といった豊富な飛び道具により標的を翻弄・急襲する戦法を得意とする。 14話から登場。 ガタキリバコンボ 固有能力:分身生成 クワガタ・カマキリ・バッタの組み合わせで変身する昆虫系コンボ。基本カラーは緑。変身時は全身が緑に輝く。 視野・リーチ・瞬発力・キック力・ジャンプ力・敏捷性に優れている。 カマキリソードによる高速双剣術・バッタレッグによるキック技といったタトバコンボと同様に持ち前のスピードを活かした戦法を得意とする。 さらに最大50体まで自身の分身体・ブレンチシェイドを作り出す固有能力を備え、その分身と連携した集団戦も得意としている。 なお分身体全ては同一同固体の人格と能力を持つ本体そのものを増やす事であり、言うなれば単身での戦闘能力が五十倍になる。だが全てが本体である為蓄積されるダメージも五十倍であることに加え本人と同じ人格を増やしている為、精神に影響を与え人格が変わってしまうか精神を崩壊する危険性を孕んでおり、使用する回数は他のコンボと比べ極端に低い。 本編では8話から登場。登場回数は3回と少ない。 ラトラーターコンボ 固有能力:熱線放射 ライオン・トラ・チーターの組み合わせで変身する猫系コンボ。基本カラーは黄。変身時は全身が黄色く輝く。 聴力・火力・腕力・スピード・瞬発力・敏捷性に優れている。 暗視・消音移動といった隠密行動にも長け、トラクロー・チーターレッグを用いて高速で標的を仕留める戦法を得意とする。 また全身から河川を蒸発させるほどの強力な熱線「ライオディアス」を放つ固有能力を備えるなど、コンボの中でも豊富な能力を備えた形態である。 その反面コンボの中でも特に制御が難しいが、全形態中唯一トライドベンダーを制御でき、トライドベンダーと併用することで余分なパワーを伝達・負荷が抑えられることでコンボの安定使用が可能となる。 本編では7話から登場。 サゴーゾコンボ 固有能力:重力操作 サイ・ゴリラ・ゾウの組み合わせで変身する重量系コンボ。基本カラーは灰色。変身時は全身が灰色に輝く。 姿勢制御能力・パワー・パンチ力・腕力・強靭さ・キック力・脚力・耐久力に優れており、地上・地下に潜む敵をソナーのように感知したり、地震の発生といった能力も備える。 主にパンチ・キックを主体とした近距離戦を得意とするが、ゴリバゴーンによる遠距離攻撃も可能。 また、両足を揃えて対象を踏みつける様に放つサゴーゾキックという技も備える。 さらに周囲の重力場を操作する固有能力を持ち、特定の対象の周囲の重力を増大させたり無重力にしたりすることで敵の動きを封じることができ、空を飛ぶ敵や素早い敵にあえてこのコンボで挑むことがある。 本編では10話から登場。 シャウタコンボ 固有能力:液状化 シャチ・ウナギ・タコの組み合わせで変身する水棲系コンボ。基本カラーは青。変身時は全身が青く輝くとともに水を発する。 水中潜行能力・感知能力・柔軟性・攻撃範囲・攻撃力・移動範囲に優れている。 身体を液状化する固有能力による攻撃の回避・跳躍や、電気ウナギウィップ・分裂するタコレッグを用いたトリッキーな戦法を得意とする。 水中戦で真価を発揮するが、地上でも充分な戦闘能力を持っている。 本編では11話から登場。バイオライダーとのコンビネーションも27話で披露した。 プトティラコンボ 固有能力:冷気発生 プテラ・トリケラ・ティラノの組み合わせで変身する恐竜系コンボでオーズの最強形態。基本カラーは紫。 恐竜系コアは他のコアと違い亜種形態をなさず、このプトティラコンボでのみ力を発動する。 オーラングサークルは他の形態と異なり、コアメダルの縁と同形状に立体化した金縁が特徴であるほか、オーズの全身を覆う強化皮膚の色は従来の黒から白に近い銀へと変色している。 さらに変身時には全身が紫色に輝くとともに凄まじい冷気を放ち、エクスターナルフィン・テイルディバイダーが実体化し、恐竜のような咆哮をあげる。 大型恐竜の特性を備えるため、全身の筋肉量が増加するとともに身体を覆う外骨格も装甲のように堅牢なものとなり、オーズの全形態を圧倒するほど戦闘能力が上昇しており、特に感知能力・可視領域・パワー・パンチ力・攻撃力・防御力・キック力・脚力・瞬発力に優れている。 高い身体的能力に加えて、背中のエクスターナルフィンによる飛翔・攻撃、ワインドスティンガー・テイルディバイダー・メダガブリューといった高威力の武装、さらに標的を一瞬で凍結させる強力な冷気を発生させる固有能力など、豊富な攻撃手段・能力を持つ。 また耐久力も群を抜いており、アンク(ロスト)の両足蹴りを受けても即座に立ち上がれるほどである。 これらの単純な戦闘能力の高さから、敵の系統を選ばない。また恐竜系コアの力により、コアメダルそのものを破壊することが可能。 本編では15話から登場。当初は暴走していたが、23話以降は自我を保ったまま変身できるようになる。 タマシーコンボ 「タカ」のコアメダル、電王 ソードフォームから取り出した「イマジン」のコアメダル、ショッカーグリードから手に入れた「ショッカー」のコアメダルで変身。本来存在しないコアメダル2枚との組み合わせによって誕生した、グリード・イマジン・ショッカーといった3種の怪人の特性を併せ持つ特殊コンボ。 35話のみの登場。 ブラカワニコンボ 固有能力:再生能力 コブラ・カメ・ワニのコアメダルで変身する本作限定の爬虫類系コンボ。基本カラーはオレンジ色もしくは茶色。変身時は全身がオレンジ色に輝く。 27話から登場。 亜種フォーム タカキリバ 10話から登場。 タカキリーター 10話から登場。 タカキリドル 15話から登場。 タカトラーター 6話から登場。 タカジャバ 7話から登場。登場回数は多い。 タカジャゾ 18話に登場。 タカゴリバ 4話から登場。登場回数が多い。 タカゴリーター 30話登場。 タカウドル 5話に登場。お菓子の魔女の使い魔を次々に吹き飛ばした。 ガタキリドル 14話に登場。 ガタトラーター 33話に登場。 ガタトラドル 14話に登場。 ガタゴリバ 26話に登場。 ガタジャーター 33話に登場。 ガタウーター 36話に登場。 ガタウゾ 16話に登場。 ラトラドル 17話に登場。 ラキリーター 20話から登場。 ラゴリーター 9話から登場。バランスの悪さからすぐにメダルチェンジした。 ラジャバ 9話から登場。アンクから渡されたコンドル・コアでチェンジする。 ラウゾ 34話に登場。 サトラーター 31話に登場。 サジャバ 29話に登場。リュウガと戦うが歯が立たなかった。 サウーター 39話に登場。 シャトラバ 25話登場。 シャキリバ 11話登場。 シャジャゾ 18話に登場。 シャジャバ 19話登場。 シャゴリバ 25話登場。 仮面ライダーバース その名称は誕生を意味している。欧文表記は "KAMEN RIDER BIRTH"。 全身のベースは黒であり、ボディ各部の計10か所にリセプタクルオーブが配置されている。 頭頂部には他より一回り大きいオーブがあり、その外周を沿うようにU字型の黒い複眼(発光時は赤)がある。 メダルを除いたツールは完全に鴻上ファウンデーション製。 オーズと比較すると、コアメダルの力を用いず、バース・CLAWsなどセルメダルのパワーを最大限に解放するという汎用性を重視した設計思想、ツールによる変身システムのため優れた身体能力を持つ者なら誰でも変身可能という差異がある。 消耗品であるセルを戦闘中に順次補給しなければならないため、セルを収納する大容量の容器の携帯及び、セル補給の際にできる隙をカバーするためのサポート役が必要となるという制限が存在する。 ユニット・フォーム バース・CLAWs バースドライバーにセルメダルを1枚投入することで物質転送機能が作動、選択したユニットが応じた箇所のオーブから転送・装着される機構となっており、局面に応じてユニットを換装しながら戦闘を行っていく。 ユニット換装時にはユニット名が音声で再生される(野太い男性の声で、その発音は日本人風)。 一部のユニットにはオーメダルを磁石のように吸い寄せて回収する機構が備わっており、攻撃した相手の表皮から剥ぎ取ったメダルを吸い付ける形で、メダル奪取の任務を効率的に遂行できる設計となっている。 ブレストキャノン 胸部に装着する遠距離型砲撃ユニット。基本カラーは赤。 砲身部のサラマンダーランチャーから弾丸状のエネルギーを射出する大型キャノン砲。 全ユニット中非常に高い威力を誇るが、バース自身を砲台と化すことからバースの動きが制限されるというリスクがある。セルバッシュモードを発動させることでメダルのエネルギーを増幅させ、強力なビームとして放出する「ブレストキャノンシュート」を発動する。 CLAWs・サソリへの合体時は胴体を構成する。 ドリルアーム 右前腕部に装着する近接型格闘ユニット。基本カラーは青。 アーム先端にあるブライトンビットというドリルを高速回転させ、グリードやヤミーの肉体となったセルメダル同士の結合そのものを破壊する性質を持つドリル型武装。 その特性と高い穿孔力によって、硬い装甲を持つ相手でもピンポイントに弱点を打ち砕くことが可能。第23話においてパワーアップを果たしたカカッターウイングを遠隔操作する際のアンテナとしても機能する。 CLAWs・サソリへの合体時はクレーンアームと併せて尾部を構成する。 クレーンアーム 右腕全体に装着する中距離型支援ユニット。基本カラーは緑。 ワイヤーに接続されたシュプリンガーハーケンというフックを射出する腕部と、射出したワイヤーを巻き上げるウインチとなっている肩部から構成されるクレーン型武装。 敵を拘束したり引き寄せたりすることによる攻撃の他、壁面にフックを打ち込んでの立体的な移動、飛散したセルメダルを遠くから一気に回収するなど、その使用範囲は幅広い。 また、ドリルアームと同時換装することでクレーンの先端にドリルアームが装着され、中距離からのドリル攻撃も可能になる。 CLAWs・サソリへの合体時はドリルアームと併せて尾部を構成する。 キャタピラレッグ 両脚部に装着する移動支援兼近接格闘ユニット。基本カラーは紫。 ヘイズクローラーというキャタピラベルトを回転させることで悪路や壁面であろうが高速での滑走が可能となるキャタピラ型武装。 単なる移動の他、ユニット自身の重量を利用してのキック力の上昇に加えて、回転するキャタピラを押し付けグリード・ヤミーの身体からメダルを削り取るといった副次効果による、攻撃兵装としても利用できる。 CLAWs・サソリへの合体時は脚部を構成する。 ショベルアーム 左前腕部に装着する近接型格闘ユニット。基本カラーは橙。 CLAWs中最大の出力を誇り、アーム先端のバーミリオンバケットという大型クローで捕えた敵を片手で持ち上げ、振り回せるほどのパワーを持つショベル型武装。 クローを相手に叩きつけて攻撃する他、掴んで締め上げるといった強力な攻撃を繰り出せる。 CLAWs・サソリへの合体時は左腕を構成する。 カッターウィング 背部に装着する飛行型支援ユニット。基本カラーは黄。 時速300kmでの飛行が可能となり、ストロンジウムで構成されたソレントエッジという主翼で相手を切り裂くウイング型武装。 オーブから切り離し、遠隔操作によりブーメランのように遠方の敵を切り裂。 CLAWs・サソリへの合体時は鋏のような形状となって右腕を構成する。 CLAWs・サソリ ドライバーに1000枚のセルを投入することで発動する、各ユニットが合体して完成するサソリ型の装甲戦闘支援型ドロイド。 あらかじめ設定された自律戦闘プログラムに従い、グリードやヤミーとの戦闘及びバースの支援を行う。 バース頭部に内蔵されているマスターサーバーとネットワークで接続されているため、ドライバー装着者が直接指揮を取ることも可能で、ジャブで腕部による攻撃、回し蹴りで旋回など、バースのアクションにシンクロしている。 分解しても稼働しており、分散することによるダメージの軽減や再度合体しての奇襲も可能。 また、尻尾のドリルの先端から七色の光線(名称不明)を乱射することができる。 両腕となるカッターウイング・ショベルアームの連結基部にはクレーンアーム同様ワイヤーによって射出できる機能が備えられている。 バース・デイ バース・CLAWsを全て装備した(右腕のアームはクレーンの先端にドリルがある)バースの重武装形態。 重武装ながら攻撃力・機動力を兼ね備えた強力な形態であるが、全てのユニットを転送するのに時間がかかるというリスクがあり、セルの消費も激しい。 同形態中はセルの投入なしで自動的にセルバッシュモードの起動が可能。
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オーメダル 800年以上前に当時のアンク達が更なる力を手に入れるため、地球に生息する様々な生物のパワーを凝縮して作った神秘のメダル。 やる夫をオーズに変身させるとともに、グリードの身体を構成する細胞の役目を果たす。 メダルの表面には生物のシンボルマークが描かれているコアメダルと、無地のセルメダルがある。 コアメダル 金色の基盤に、それぞれの属性の配色(鳥系〈赤〉・昆虫系〈緑〉・猫系〈黄〉・重量系〈銀〉・水棲系〈青〉・恐竜系〈紫〉を持つメダル。 6種類のカテゴリーに分類され、カテゴリーごとに9枚(3種×3枚)のコアメダルが作られた。 生物のパワーがより大きく封じられたものであり、基本的に増殖したり消滅することはない。 つい先日、スカリエッティから渡された、 セルメダルを基にした消費型のコアメダルがあり、それの分類は爬虫類系〈橙〉となる。 メタ情報ではあるが宇宙連邦側でもコアメダルを作った可能性があるとかないとか・・・。 +各カテゴリーのメダルの内訳 各カテゴリーのメダルの内訳(固有能力:コアメダルのカテゴリーをそろえた場合の能力。) 鳥系〈赤〉 固有能力:超音速飛翔タカ:視力と空間認識能力に優れる。 クジャク:飛行能力と攻撃力に優れる。 コンドル:キック力と飛行補助機能に優れる。 昆虫系〈緑〉 固有能力:分身生成クワガタ:背面までカバー可能なほど視野に優れる。 カマキリ:リーチと瞬発力に優れる。 バッタ:キック力・ジャンプ力・敏捷性に優れる。 猫系〈黄〉 固有能力:熱線放射ライオン:視覚外の地形を正確に把握できるほど聴力に優れ、暗所でも物体を視認可能。 トラ:腕力に優れる。 チーター:スピード・瞬発力・敏捷性に優れる。 重量系〈銀〉 固有能力:重力操作サイ:姿勢制御能力に優れる。 ゴリラ:パワー・パンチ力・強靭さに優れる。 ゾウ:脚力に優れる。 水棲系〈青〉 固有能力:液状化シャチ:水中潜行能力と感知能力に優れる。 ウナギ:柔軟性・攻撃範囲・攻撃力に優れる。 タコ:柔軟性と移動範囲に優れる。 恐竜系〈紫〉 固有能力:冷気発生プテラ:感知能力と可視領域に優れる。飛翔も可能である。 トリケラ:パンチ力・攻撃力・防御力に優れる。 ティラノ:キック力・脚力・瞬発力に優れる。 爬虫類系〈橙〉 固有能力:再生能力コブラ:感知力に優れ、赤外線を視覚可能。 カメ:防御力に優れる。 ワニ:キック力・移動能力に優れる。 ※爬虫類系に関しては推測される能力を表記。 甲殻類系(黒)固有能力:未定サソリ:未定 カニ:未定 エビ:未定 セルメダル 銀一色のメダル。 コアメダルほどのパワーはないものの、人間の欲望を糧にして際限なく増殖することができ、 グリードの身体の大部分を構成するとともに、人間(あるいはその欲望)をヤミーに変える力を持つ。 コアとは異なり力を使い果たすと消滅してしまうため、オーズはセルをツールに力を与えるための消耗品として扱う。 グリード 個体ごとに9枚(3種×3枚)のコアメダルを核、大量のセルメダルを細胞として構成された、人間の「欲望」を糧に力を増大させる生命体。 ここではウヴァ、アンク、カザリ、メズール、ガメルの5人兄弟と、ギルのあわせて6名のことである。 このうちウヴァ、アンク、カザリの三バカの体はメダルに完全置換されており基本不死身であるが、 メズール、ガメル、ギルの体は細胞組織がメダルに置き換わっただけであり、生物としての営みが可能である。 ヤミー グリードが自身を構成するセルメダルと宿主の欲望によって造り出す、彼らの分身とも言える怪人。 基本的には、グリードが目をつけた宿主にメダルの投入口を作り、そこにセルを投入することで誕生(ただし欲望が大きすぎるとヤミーが爆発してしまう)し、 宿主の欲望に基づいた行動をとることによって体内のセルを増殖させ、グリードにそれらを譲渡する。 仮面ライダーオーズ やる夫がコアメダルの力を用いて変身する仮面ライダー。(仮面ライダーの命名は如月弦太朗) 胸部に円形のプレート・オーラングサークルがあり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれ、 頭部・四肢に向かってエネルギー流動路・ラインドライブが伸びている。 全身のベースは黒であり、サークル・ライン・頭部はメダルに準ずるカラーリングとなっている。 各部位が力を発揮する場合、オーラングサークルの該当部位が発光しラインドライブからエネルギーを送り込む。 メダルの組み合わせ次第であらゆる状況に対応できるが、その反面常に高い状況判断能力が求められ、判断が遅れると隙ができてしまう面がある。 そのためそれぞれのメダルの特性を把握して、冷静に状況・敵の分析ができ瞬時にメダルの組み合わせを判断することが望ましい。 戦闘に関しては、システムの戦闘欄のコンボや亜種を参考にしてほしい。 なお長期休暇編13日目において金色に輝くコアメダル(タカ・トラ・バッタ)による変身をアンクが行ったところ 通常フォームに似て非なる変身(スーパータトバ)となった。 オーズドライバー オーズの変身に必要なアイテムのセット。800年前アンクが設計したが、技術力や材料不足により古文書にして残しておいたものを、 やる夫が接収しジェイル・スカリエッティの解析&技術力により完成した。 オリジナル型(やる夫所持)と消費体力軽減タイプの量産型(アンクらグリード達所持)が存在する。 ライドベンダー 地球編で入手したオートバイをスカリエッティが魔改造したもの。 セルメダル1枚で行動回数3回分の移動が可能。 さらにこれを使って侵略対象の星に行くと、最大行動回数が1回増加する。 但し、基本的に珍しいバイクなので目立ちやすいというジレンマがある。 最近は、ライドベンダーを量産しており、侵略対象の星や基地内を問わず、自販機モードで待機をさせてある。 そのため侵略対象地域に置いたモノからは、現地の貨幣を接収できるという利点もある。 カンドロイド 所謂サポートメカ。 トラカンドロイド:前述のライドベンダーと合体し、後述するが戦闘用バイク「トライドベンダー」になる。 タカカンドロイド:飛行偵察が可能。後述するバッタカンドロイドなどを運ぶこともできるため、さらに高精度な情報を収集できる。 バッタカンドロイド:ビデオカメラ・通信機としての機能を持っており、連絡手段・諜報活動に利用される。 タコカンドロイド:空中偵察や、墨を吐いての威嚇、複数の個体同士が合体して道を作ったりロープを作ったりできる結構万能なカンドロイド。 ※やる夫が貰い受けてないカンドロイドでトリケラカンドロイド等がある模様。 トライドベンダー 上記のライドベンダーとトラカンドロイドが合体した戦闘用バイク。 ラトラーターコンボ時のみ使用可能。 3ターンにつきセルメダル3枚消費と少々燃費が悪いが、 体力消費の緩和になる事と、セルブラスターを放つ事ができるようになるという利点もある。 仮面ライダーバース(仮面ライダープロトバース) ジェイル・スカリエッティがオーズ・グリード・ヤミーの戦闘データをベースに開発した生体強化スーツシステムよびシステムを装着した仮面ライダー。 全身のベースは黒であり、ボディ各部の計10か所にリセプタクルオーブが配置されている。 頭頂部には他より一回り大きいオーブがあり、その外周を沿うようにU字型の黒い複眼(発光時は赤)がある。 セルメダルのパワーを最大限に解放するという汎用性を重視した設計思想・ツールによる変身システム。 +仮面ライダーバース . ト、 -==ミ.、ト、 ノ. }/ ///\ ′./ //////〉 i/レ′_____///// ヘ. !圦i i i i i i i i///// /i}. {//7`rァァァ7´//// /. ! 、//i!/////// (_ _ _ _/ V.王ェ ヽ二フ ′ {!ェ ェ=-.〉二 フ -- イ. 'ヘ._=壬/ i! 《 | 《〈 i i ii _`>== 、 / ̄>-=≦{ヽ》 i y‐= ´ _ , ィニニニ=x、 __ 〃. // 人i| i i厶孑 ´(彡゙xー匕フ´ ̄寸x.\ / { / レ ´ ̄> ´ ̄____ r ´ // / / 寸x.ハ {! i! ′-=f´ ,イ三三三∧ 《 { V ′ ′ `Ⅵ i! i! ├―‐ i ///′ V∧ V { i! ├‐== }| . i !r=== ! i//{!ー――‐}//! i} L_{ 弋i_i .イ ! `ー代___rv寸三三彡^ー《 iト、丶__,リ」/ ムイA `ー 、 ̄ \ _ _ _| } i! 《. /. リ } \ / ̄「! ゞ、 リ┏───────―――――──┓│ 名前:【仮面ライダーバース】│l ステータス―─┳――――――┴──────────────┓┗┤分類 │【リアルに埃かぶってた試作品】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │基本攻撃力 │【400】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【消費】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【バースCLAWs、バースバスター】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓ ┗┤ブレストキャノン・キャタピラレッグ、ショベルアーム、カッターウイング、クレーンアーム |必殺技・セルバースト(攻撃力を1.75倍に強化する)※ | ┗───────────────────────────――――――───┛※相手の数値より安価の末尾合計が2倍以上となった場合発動。 バースドライバー(プロトバースドライバー) 仮面ライダーバース(プロトバース)への変身に必要なアイテムのセット。 両者ともにバックル部にセルメダルからエネルギーを抽出する反応炉・セルリアクターが搭載されており、 バックル左側のメダル装填口にセルを投入し、バックル右側のハンドルレバーを回転させリアクターを守るカプセル状のトランサーシールドを展開することで、 セルから得られたエネルギーを用いてシステムを稼働させる。 地球編26日目に開発開始。スクデット編4日目で正規品が完成しておりその際試作品があった事が言及されているが、 両方とも装備する人がいないため、バース及びプロトバースの武装の詳細は不明だった。 ボーイド編10日目に緊急の措置としてやる夫がバースを装備。 武装は、スカさん曰く、ドリル・カッター・クレーン・キャタピラ・キャノン砲・ショベルの一人重機祭り。
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【名前】 コアメダル 【読み方】 こあめだる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【詳細】 800年前、人工の生命を作り出すことを目的として創りだされた生物の力を宿す金縁のメダル。 オーズの変身にも用いられ、グリードの身体を構成する重要なアイテムで作中では幾度となく激しい奪い合いが行われる。 それぞれ系統ごとに色で分けられており、鳥系は赤、昆虫系は緑、猫系は黄色、重量系は白(黒)、水棲系は青、恐竜系は紫色となっている。 更にそれぞれのメダルはオーズの部位の何処を形成するか決められる。 同系統のコアメダル3枚をオーズドライバーにセットし変身すると、オーズはコンボ形態と呼ばれる姿に変身し、強大な力を発揮。 コンボ形態の凄まじい力を発揮できるが体力の消耗も激しく、変身していられる時間は限られ、必殺技の発動するだけにコンボへと変身することも多い。 ただし、鳥系、猫系、昆虫系メダルを使用するタトバコンボは例外、実はグリードを生み出した王が最初にスキャンしたコアメダルだという経緯がある。 また、それぞれの部位を形成するメダルを任意で変更することで亜種形態に変身。 コンボほど強い力は使えないが、各部位の持つ能力を組み合わせて使用でき汎用性が高いのが特徴。 体力もそれほど消費せず、基本的にタトバコンボ、もしくは亜種形態で戦い、強敵が現れたときやコンボの持つ特殊能力を使いたい時にコンボ形態に変身するといった戦法が取られる。 セルメダルとは異なり物理的な力で破壊するのは極めて困難で、恐竜系コアメダルは無の力を宿しコアメダルの破壊が可能。 最終回ではロストブレイズの直撃を受けた恐竜グリードの身体に未来へつながるブラックホールが発生し全てのコアメダルが穴の奥へと消えた。 後に湊ミハル/仮面ライダーポセイドンの体内に内包される形で戻ってきた際、火野映司により回収される(恐竜系はTVシリーズで行使し続け、砕けてしまっている)。 更に劇場版などで登場する特殊なコアメダルもある。 後の作品では財団Xが複製したコアメダルも存在している。 『HERO SAGA』ではライダーカードがメダルに変化した「レジェンドコアメダル」が登場。 2018年にはCSMオーズドライバーコンプリートセット発売と共に新たな「未来のコアメダル」が出現した。
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【名前】 コアメダル 【読み方】 こあめだる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【詳細】 800年前、人工の生命を作り出すことを目的として創りだされた生物の力を宿す金縁のメダル。 オーズの変身にも用いられ、グリードの身体を構成する重要なアイテムで作中では幾度となく激しい奪い合いが行われる。 それぞれ系統ごとに色で分けられており、鳥系は赤、昆虫系は緑、猫系は黄色、重量系は白(黒)、水棲系は青、恐竜系は紫色となっている。 更にそれぞれのメダルはオーズの部位の何処を形成するか決められる。 同系統のコアメダル3枚をオーズドライバーにセットし変身すると、オーズはコンボ形態と呼ばれる姿に変身し、強大な力を発揮。 コンボ形態の凄まじい力を発揮できるが体力の消耗も激しく、変身していられる時間は限られ、必殺技の発動するだけにコンボへと変身することも多い。 ただし、鳥系、猫系、昆虫系メダルを使用するタトバコンボは例外、実はグリードを生み出した王が最初にスキャンしたコアメダルだという経緯がある。 また、それぞれの部位を形成するメダルを任意で変更することで亜種形態に変身。 コンボほど強い力は使えないが、各部位の持つ能力を組み合わせて使用でき汎用性が高いのが特徴。 体力もそれほど消費せず、基本的にタトバコンボ、もしくは亜種形態で戦い、強敵が現れたときやコンボの持つ特殊能力を使いたい時にコンボ形態に変身するといった戦法が取られる。 セルメダルとは異なり物理的な力で破壊するのは極めて困難で、恐竜系コアメダルは無の力を宿しコアメダルの破壊が可能。 最終回ではロストブレイズの直撃を受けた恐竜グリードの身体に未来へつながるブラックホールが発生し全てのコアメダルが穴の奥へと消えた。 後に湊ミハル/仮面ライダーポセイドンの体内に内包される形で戻ってきた際、火野映司により回収される(恐竜系はTVシリーズで行使し続け、砕けてしまっている)。 更に劇場版などで登場する特殊なコアメダルもある。 後の作品では財団Xが複製したコアメダルも存在している。 『HERO SAGA』ではライダーカードがメダルに変化した「レジェンドコアメダル」が登場。 2018年にはCSMオーズドライバーコンプリートセット発売と共に新たな「未来のコアメダル」が出現した。
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~日常に潜むレア妖怪!?~ 2014年3月22日発売 1パックにメダル2枚入り 全30種類 キーメダル 6種類 ホロメダル 8種類 ノーマルメダル 16種類 イメージ 名前 種族 タイプ ホロ 妖力 他の入手方法 ガシャポン その他 ムリカベ ゴーケツ キーメダル 150 しゃれこ婦人 プリチー キーメダル 210 バク プリチー キーメダル 300 アゲアゲハ ポカポカ キーメダル 370 ムダヅカイ ニョロロン キーメダル 290 ナガバナ ニョロロン キーメダル 270 なまはげ イサマシ ホロ 410 第2弾 キュウビ フシギ ホロ 440 第2弾 ゴルニャン ゴーケツ ホロ 390 大辞典第2巻に付属 トゲニャン プリチー ホロ 330 第2弾 雷オトン ポカポカ ホロ 360 ヤミまろ ウスラカゲ ホロ 390 フゥミン ブキミー ホロ 280 オロチ ニョロロン ホロ 420 第3弾 しょうブシ イサマシ ノーマル 330 メダルガム2 ベンケイ イサマシ ノーマル 350 クワガ大将 イサマシ ノーマル 350 メダルガム2 つづかな僧 フシギ ノーマル 140 うんがい鏡 フシギ ノーマル 320 天狗 フシギ ノーマル 350 ふじのやま ゴーケツ ノーマル 260 だいだらぼっち ゴーケツ ノーマル 240 コマじろう プリチー ノーマル 200 第2弾 ワカメくん ポカポカ ノーマル 240 ジミー ウスラカゲ ノーマル 130 デビビル ウスラカゲ ノーマル 160 ヨコドリ ブキミー ノーマル 170 口だけおんな ブキミー ノーマル 180 おならず者 ブキミー ノーマル 310 第2弾 りゅーくん ニョロロン ノーマル 250 第3弾 配列表Ver.1 配列表Ver.2
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登録日:2011/05/05 Thu 14 32 37 更新日:2023/12/21 Thu 22 35 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ぶっこ抜き ぶっ刺し オーメダル カザリ カザリホイホイ コアメダル タトバコンボ トラ トラさん←さんを付けるなよセル野郎 トラクロー トラメダル ブレーキ メダル メダルゲッター 仮面ライダー 仮面ライダーOOO 平成ライダー 虎 賛否両論 ∩キ∩ ミ *・ω・ミ /〓 つ〇 〜〓( ゝ トラメダルとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーOOO』に登場するオーメダルの一種で、猫系のコアメダルの一つ。 仮面ライダーオーズの変身時には胴体に対応し、腕力に優れ、爪を自在に操るトラアームとなる。 オーズの基本形態・タトバコンボの中核を為すメダルとして、出番が多い。 しかし…… その使用回数とは裏腹に戦績の方は芳しくない。 オーズの特徴の一つは、変身に使用するコアメダルを戦況に応じて様々に取り替え、変幻自在な形態での戦いを見せる事だが、 そのコンセプト故、基本形態のタトバコンボはメダルを交換しなければならない不利な状況に陥りやすく、 そんな時真っ先に取り替えられるのが胴体のトラメダルで、しかも変えた直後に逆転したりする。 また、取り替えなくても携行武器であるメダジャリバーにお株を奪われる事もざら。 そのため、視聴者からは半ば無理やりにネタ扱いでキャラクターですらないメダルの一枚であるのに、ネタ人気が高い。 その輝かしい戦績はオーズのデビュー作となった映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』から始まっている。 ルナ・ドーパントの腕に捕らえられた際に脱出のためカマキリメダルに交換される。 アッー!切れちゃった! 直後、メダル交換の描写もオースキャナーの音声もなしにいつのまにかタトバコンボに戻るも、決まり手はメダジャリバーの「オーズバッシュ」だった。 尤も、この辺りは第二期平成ライダーシリーズ恒例行事である新ライダーの売り込みを兼ねているので仕方ない部分もあるが。 そしてTVシリーズが始まると、1話目にしてカマキリメダルに変えられ、そのままカマキリヤミーを倒されてしまう。 続く第2話ではビルからの落下中に変身し、変身メロディーの流れる中壁にトラクローを刺して落下の勢いを殺して着地というなかなかカッコイイシーンを見せるが、カマキリメダルに交換される。 ちなみにカマキリの「使いやすいな」をトラクローより使いやすいことを思わずスーツアクターの高岩成二氏がこぼしたものと言われがちだが、 実際はカマキリソードの手持ち式と固定式の違いを示したものであって、トラクローは関係ないらしい。 主題歌PVでも大黒摩季氏の投げたカマキリメダルとチェンジされる。 以降はすぐにチェンジされる日々となる。 さらに『OOO』における戦闘員的立場の屑ヤミーが登場してからはこいつらの群れにさえ苦戦、 以降、屑ヤミー退治は多勢を一気に倒すには非常に楽なクワガタヘッドの電撃や、ウナギムチの役割となる。 ちなみに屑ヤミーは泉信吾に憑依してるアンクや生身の伊達さんや後藤さんらが互角に戦える程度の力。 …しかし、グリードの体内からコアメダルを抜き取る描写がよく反論として挙げられるが、第4話でカマキリアームでも可能な事が証明済みだったり、ラトラーターコンボの必殺技「ガッシュクロス」で使用されたりと、決める時は決める活躍を見せたり、 火野映司が戦闘経験を積んできた結果か、タカトラドルでコンドルレッグと共に衝撃波で敵を翻弄したり、ついには単独で屑ヤミーの群れを撃退したりと奮闘していた。 【以下ネタバレ】 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの最高幹部であるブラック将軍/ヒルカメレオンに対し、 タカヘッドで位置を特定しつつ、バッタレッグで跳躍し、トラクローで撃破というタトバコンボの能力をフルに活かしたコンボで勝利を収めた。 そしてなんと夏の映画『劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』では今までの扱いを覆す程の大活躍。 雑魚を蹴散らし、ガラ 怪物態のセルメダルをガリガリ削るチート性能を発揮した。 続く冬の映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』でも、Wバースを圧倒した仮面ライダーポセイドンに反撃を許さぬ怒濤の連撃で畳み掛け、 最終決戦における超銀河王との戦いでは未来のコアメダルのうちの1枚・スーパートラメダルによってトラクローが進化したトラクロー・ソリッドで猛反撃してみせた。 一方で2017年の冬映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』では財団X製の複製コアメダルが登場し、 オーズがタトバ・ガタキリバ・タジャドルコンボの3形態への変身に使用した中、それ以外のコンボ形態については未登場に終わってしまった。 そのような事情もあってか、『平成ジェネレーションズFINAL』公開直前にプレミアムバンダイで受注販売されたCOMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下「CSM」)「オーズドライバー コンプリートセット」では財団X製コアメダルのうち、 鳥系とトラ・昆虫系のみが収録され、ライオンとチーター・重量系・水棲系は未収録となったが、各種音声については事前に収録済み且つ、映画本編後に調整が行われており、 『OOO』10周年を記念して受注されたCSM「コアメダルEXTRA」の方に残りの財団X製コアメダルが新たに収録される形となった。 【そして未来……】 翌年の『仮面ライダーフォーゼ』第21話にて、 歌星賢吾「クロースイッチを使え!」 プキュゥゥン クローゥ! クロォーーゥ、オン そこには元気に走り回るトラクローの姿が! どう見ても紫色のトラクローです本当にありがとうございました。 そして仮面ライダーフォーゼはトドメに雄叫びを挙げる……。 \セイヤー!!/ この思いがけない登場に全国の『OOO』ファン達は歓喜の叫びを上げたとか。 多分この爪の造形を見て如月弦太朗『MOVIE大戦MEGA MAX』の出来事を思い出して叫んだのだろうか。もしそうだとしたら胸熱……なのかもしれない(*1)。 というかまんまトラクローな造形&セイヤーの叫び声……スタッフは欲望を解放し過ぎである。 が、直後にペガサス・ゾディアーツに敗北し、また使っても負け、ヴァルゴ・ゾディアーツとの特訓でもシザースモジュールと共に久々出番に恵まれた思ったら負けと、変なところでもトラクローの不遇ぶりを受け継ぐのでした。 とはいえ、第38話終盤でのアクエリアス・ゾディアーツ戦ではバリズンソードとの併用で両肩の壺を同時にセイヤ-!するという大活躍を見せてくれた。 これ、ひょっとしたらトラクローって案外橘さんの系譜を受け継ぐ、やる時はやるタイプの武器なんじゃ……? 上記の通りネタ扱いされるトラメダルだが、勿論このネタを嫌っている者も存在する。 「本編のネタや不遇を面白がってネタにする」というのはオンドゥル語など古くから存在し、不快な方がいるのは珍しいことではないのだが、これの場合はそれらとは程度が違い、 劇中の活躍以上に不遇度を煽ってネタにしている そもそも本当に不遇かどうか怪しい(確かに戦績は芳しくないが、バッシャーフォームなど他の不遇ネタほどでもないし、きちんと活躍している場面もある) 上記の理由に加えそのようなネタをプッシュする風潮 ……など「このネタって本当に面白いのか?」「トラメダルネタつまらん」という声も多く、他のネタに比べても賛否が非常に別れている。 そもそもこのネタが流行った当時(『OOO』放送時)には、TwitterなどのSNSが流行り出した時期であり、 特撮ファンだけでなく新規勢(特撮ファン以外のアニヲタなど)がTwitter、掲示板含めニチアサ視聴者、実況者が大量に加入し、 実況ネタや話題、馴れ合いネタとして(嫌いと思う人の事も知らずに)ごり押しし、過剰にネタにしてきた背景がある為である。 このトラメダルネタに限らず、ウヴァさんネタや、大文字先輩ネタ、速水校長ネタ、挙句の果てには『仮面ライダーウィザード』放送前からネタキャラ扱いされていたフェニックスなど、 橘さんや753など面白い部分があり、ネタキャラとして扱われるが、本編ではキチンと良い部分も評価されているそれまでのネタキャラ、ネタ扱いの物とは異なり、 とりあえず面白ければ、不遇なら何でもネタにする風潮が平成2期に入ってから目立ち始めており、好き嫌いが分かれやすいものとなっている。 そういう意味ではトラメダルネタは『仮面ライダー』シリーズのネタの暗部を見せるものかもしれない。 ネタはネタとして扱うように。欲望に負けない。 追記・修正はトラ縛りでドクターマキィからメダルを奪った人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] AAが可愛いトラメダル -- 名無し (2013-11-12 01 07 12) タカ&バッタおかげだったり800年前の先代だろと他メダルに批判されるくだりが「だからなんだよ…」という気分にさせられるな -- 名無しさん (2014-01-13 16 25 28) 妖怪メダルむしり -- 名無しさん (2014-03-28 18 59 58) 19話でカザリにトラ以外奪われてから、恐竜メダルが出てくるまでカウントザメダルズでトラだけ他のメダルと距離が開き過ぎて孤立してるのが今でも印象に残ってる。 -- 名無しさん (2014-03-28 19 10 40) 放送するかしないか位に発売されたオーズの子供用カレーの裏にあった並び替えクイズでは、"金のメダル"と呼ばれていた -- 名無しさん (2014-05-19 21 40 08) トラメダルネタに限らず~の後は完全にネタキャラしかいないんですが ? -- 名無しさん (2014-05-19 22 23 22) アンキロヤミーの氷砕く際に熱戦をトラクローに纏わせて発射しているようにも見えるが -- 名無しさん (2014-07-31 09 06 38)23 35 27) 「やっぱり使いやすいな、これ」はカマキリソードの固定状態と手持ち状態を比較しての発言だとインタビューで言われていたぞ -- 名無しさん (2015-03-15 04 01 11) ↑要するに「(トラクローより)使いやすいな」じゃなくて「(固定より手持ちの状態のほうが)使いやすいな」が正しいのであって、トラクローは一切関係ないってわけだな。 -- 名無しさん (2015-03-15 13 16 37) 武器にもなるし、メダルも取れる、ラトラータとかではブレーキになったり、とカマキリとは別ベクトルで使い勝手は良さそう。なんというか、十徳ナイフみたいな -- 名無しさん (2015-12-09 21 00 02) しまっちゃおうねえ -- 名無しさん (2016-01-14 01 07 09) 手の届く範囲って言ってるのにかぶせてるんだと思ってた。クローは拳の外で鎌は拳より内側だし -- 名無しさん (2016-08-06 11 42 46) 平成ライダーにネタにされたキャラは数あれど、たかがフォームチェンジアイテムでここまでネタにされたのはなかったかと -- 名無しさん (2016-10-15 12 23 56) ↑理解できん状況だったね -- 名無しさん (2016-10-15 13 14 25) 本当に今更だが都合が悪いコメント消しまくってる奴いるだろ -- 名無しさん (2019-06-09 00 53 05) ハッピーメリートラメダル -- 名無しさん (2019-12-24 19 17 02) 基本フォームの武器含む腕部分(イコール一番入れ替えられやすい)だったのが不幸だった感じ -- 名無しさん (2021-02-22 01 28 26) 他の腕は手をふさぐ武器持ってるしなぁ。 -- 名無しさん (2021-11-06 15 27 15) 次の年だとレーダースイッチをネタにする風潮が一部であったが全然定着しなかったあたり、あの年だけの異常事態だったなと。アイテム過多が当たり前の昨今では後継者も出にくいのかな?(出ててほしいとは言ってない) -- 名無しさん (2023-12-21 21 25 59) 名前 コメント
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【種別】 用語 【用語】 メダル 【よみがな】 めだる 【登場話】 第1話 第1話の3つのサブタイトルキーワード「メダルとパンツと謎の腕」 仮面ライダーオーズの物語の核となるオーメダル 2種類の性質を持ち一つはコアメダル、そしてもう一つはセルメダルと呼称する。 第1話の時点ではコアメダルのまわりにセルメダルがつくことで肉体が形成され800年間封印されていたグリードと呼ばれる怪人が復活。彼らは欲望を求めて行動を開始する。 本来800年前ではこのメダルを集める者はグリードだけであったが、現代ではメダルを集める人間が現れている。人間がなぜこのメダルを集める目的は物語で徐々に明らかにされる。 グリードが大きい欲望を持つ人間に、セルメダルを投入することでメダルの怪人ヤミーが開放され人間の欲望を満たしてセルメダルを増やして集めさせている。 【関連するページ】 謎の腕
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~ようこそ妖怪ワールドへ~ 2014年1月11日発売 1パックにメダル2枚入り 全30種類 キャンペーンメダル 2種類 キーメダル 8種類 ノーマルメダル 20種類 イメージ 名前 種族 タイプ ホロ 妖力 他の入手方法 ガシャポン その他 サファイニャン プリチー キャンペーン ホロ 260 トパニャン プリチー キャンペーン ホロ 270 メラメライオン イサマシ キー ホロ 250 第1弾 バクロ婆 フシギ キー ホロ 240 DXガシャガシャマシンに付属 ロボニャン ゴーケツ キー ホロ 280 第3弾 ジバニャン プリチー キー ホロ 320 第1弾 DXウォッチに付属 ひも爺 ポカポカ キー ホロ 220 ヒキコウモリ ウスラカゲ キー ホロ 260 じんめん犬 ブキミー キー ホロ 280 ツチノコ ニョロロン キー ホロ 300 第3弾 大辞典第1巻に付属 ぶようじん坊 イサマシ ノーマル 150 ちからモチ イサマシ ノーマル 190 わすれん帽 フシギ ノーマル 130 でんぱく小僧 フシギ ノーマル 140 まぼ老師 フシギ ノーマル 90 だるだるま ゴーケツ ノーマル 150 モレゾウ ゴーケツ ノーマル 160 グレるりん ゴーケツ ノーマル 200 第1弾 セミまる プリチー ノーマル 90 ワルニャン プリチー ノーマル 250 第1弾 ノガッパ プリチー ノーマル 150 メダルガム1 コマさん プリチー ノーマル 190 第3弾 メダルガム1 ホノボーノ ポカポカ ノーマル 210 サンタク老師 ポカポカ ノーマル 170 みちび鬼 ウスラカゲ ノーマル 210 かたのり小僧 ウスラカゲ ノーマル 150 ネガティブーン ウスラカゲ ノーマル 240 トホホギス ブキミー ノーマル 110 ドンヨリーヌ ブキミー ノーマル 170 DXウォッチに付属 ミチクサメ ニョロロン ノーマル 180